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2023年1月13日金曜日

香り感じる柑橘「ネーブル・八朔」セット

岡山の太陽と瀬戸内海の潮風を浴びて育った、

甘酸っぱいネーブル3.5kgと八朔1.5kgをセット販売します。

公式オンラインショップ

https://monsifarm.base.shop/

八朔の収穫が昨年末のため、1か月ほど寝かせた1月28日からの発送になります。

特に八朔の木は少数なので、

数量限定での販売となりますことご了承ください。


岡山県。ハーブ。八朔。玉野市。ネーブル。せとうちのみかん。摘果みかん。玉野市。無農薬ハーブ。大藪。おーやぶ。岡山みかん。もんしーのみかん。もんしーファーム。

岡山県。ハーブ。八朔。玉野市。ネーブル。岡山みかん。摘果みかん。玉野市。無農薬ハーブ。大藪。おーやぶ。無農薬バジル。もんしーのみかん。もんしーファーム。
※こちらは代表との合成写真です。




2023年1月6日金曜日

27.農業の鉄人。栗農家での住み込みバイト③。新規就農するまでの道のり~急がば回って1600日~

 もんしーファーム代表の津田です。果樹にとって収穫は1年にほぼ1回しかありませんので、収穫量と販売単価が売上に大きく影響します。

例えば、みかんを100円の価格で10t売った場合。400円の価格で2.5t売った場合。どちらも同じ100万円の売上になります。

価格設定は大事と言われますが、栗の園主さんも最初の頃は販売に関してかなり苦心をされておりました。大きな転機になったきっかけは、栗を卸す予定だった和菓子屋さんからの勧めで焼き栗の作り方を教えてもらったことでした。もともと栗だけの販売では商売が成り立たなかった所を、加工品にすることで付加価値のある商品にできたそうです。

そしてもう一つのきっかけが新参者の出店が難しいとされる※輪島の朝市に出店できたことです。いくら良い商品が出来ても販路がないと売上に繋がらないため、販売できる場所を確保できたことが大きかったそうです。また朝市では消費者から感想を直接聞けるので、商品のブラッシュアップにつなげることができます。

こちらの栗園さんの焼き栗は1000円/150gとかなり高価格の設定をしていますが、朝市で行列ができるほど売れていきます。これがもしJAに卸した場合では、400円/1kgになるため約6倍の価格差となります。

商品の価値は自分たちが決めるというよりもお客様が決めるものだと考えますと、生産者目線からお客様目線へと変わります。市場全体の目線が見える所までくると自分たちの立ち位置が分かるようになるかもしれません。

もちろんお客様が納得いくものが求められますので、例えば栗園さんの焼き栗では、素材本来の甘みだけで糖度30の焼き栗は他では手に入らないものになっています。値段が安ければ安い方を買うことはありますが、値段が高くても買ってもらえるように商品の価値を提案していくことが農業にも必要なのではないかと思います。

※現在は予約注文が多数のため、輪島の朝市に出店できていないようです。


2017年、30歳の夏に転職をすると決めてから、2022年に認定新規就農者になるまで。~395日目~。


26.農業の鉄人。栗農家での住み込みバイト②。新規就農するまでの道のり~急がば回って1600日~

 もんしーファーム代表の津田です。栗園での仕事は、朝5時30からスタートしました。車で栗園に行って落ちてる栗をひたすら収穫。収穫が終わったら、栗を洗って倉庫で選果作業。選果が終われば仕事も終了でしたが、収穫量が多いと夕方まで終わりませんでした。

こちらの栗園さんの特徴は、①収穫を午前中までに終わらせること、②落ちた栗は虫が付きやすいので毎日収穫すること、③選果を一つ一つ目視で作業すること④収穫した栗を冷蔵庫で熟成させることなどです。朝が早い理由は、虫が活発になる前に落ちた栗を収穫するためで、私もこの時は早寝早起きに徹しました。

また一般では収穫された栗は薬剤処理されて、栗の中にいる虫を駆除するそうです。しかし、こちらの栗園では味に影響するということで薬剤処理をしておりません。人件費をかけてでも目視で虫食いがないか選果をしていましたが、その分こだわりをもってやっていると言えます。こだわり続けていった結果、お客様が欲しているものに到達できるようになると、他にはないものとしてその商品が大きな価値を生み出します。

ただこの栗園さんも新規就農で右も左も分からない中で栗園を引継ぎまして、JAに卸すと全く商売にならない所から自分で販売をするようになりました。また当時は国からの就農の補助金もなかったため、コンビニで夜バイトをすることで生計を立てていたそうです。


2017年、30歳の夏に転職をすると決めてから、2022年に認定新規就農者になるまで。~395日目~。